阪神コンサルタンツの土木設計技術
土木設計
「自然との共生」このことは、今後の土木設計において欠くことのできないコンセプトです。またこれからの土木構造物は、多様な価値観を持つ人々の批判や評価に耐え得るものでなければなりません。
このため、私たちは、高度な技術力に裏打ちされた質の高い設計と、周辺環境をも含めたさまざまな観点から、多角的な提案をおこないます。
阪神コンサルタンツが行う土木設計
阪神コンサルタンツの土木設計では、主に3つの設計技術を主軸に据え、前段調査としての「地質調査」、「物理探査」、「データ解析」はもとより、「測量・調査・計測」を組み合わせて解析することで質の高い設計業務を行っています。
■ 主軸となる3つの設計技術
- 「道路設計」では、街と街を結ぶ重要施設の一つである道路設計、災害から車両の通行を確保する防災設計を行っています。
- 「橋梁設計」では、橋梁設計と構造物(橋梁)点検及び維持補修設計を行っています。
- 「河川・砂防」では、洪水・土石流・がけ崩れに対して有効な対策工設計を行っています。
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